制作費の関係ではないのだろうけどふたりとも良い女ってことが少ないような気がする連縛された女達ですがお得感はやっぱりありますよね、それでも気がつけば自分の好みの女のほうを見てしまっているのに気がついたりしますけどね。勿論今回はふたりとも良い女を選びましたから問題ないですけどね。でしょ?
豊満に熟れた高田美幸のエロチックな巨乳、そして匂うように華麗に盛り上がった久我山薫のみごとな美乳が細めの荒縄に縛られて責められる、これぞ緊美研の極致ともいうべき鮮烈な映像です。はじめは人妻美幸の色気がむんむんと溢れる上半身裸の後ろ手縛り。柔肉に食い込む縄の迫力、高々と背後にあがった手首の形の残酷美は最高の物で、思わず官能のたかぶりを覚える刺激シーンです。つづいて久我山薫が裸で縛られ、美幸と並んで連続が展開されます。左右の乳首を糸で吊り上げる官能シーンが延々とつづき、越中褌責め、その褌の上からの股縄。このとき美幸の体は過激な宙吊りとなり、その下で呻き泣く薫の被虐美満点の魅惑的な裸身。白布と豆絞りの手拭の二重のさるぐつわ。悩ましくくびれたウエスト、よだれの出そうなエロチックな尻肉。羞恥と屈辱にしたたり落ちる涙、涙、涙。縄を解かれたあと、口には出せ無い快楽の中にうずくまる薫の姿は可憐で情緒たっぷり、感動を呼ぶ名場面となりました。
青チェックの制服と赤チェックの制服を着た「櫻乃春」と「日暮朱胡」が登場!!口を塞がれ手足を拘束されます。口元は一つの布やボールギャグを2人で噛ませられている姿は必見です。
全裸のモデルが連なって緊縛される過程を淡々と追ったマニアック・シリーズが、熱いご要望に答えて数年ぶりの撮り下し新作を大リリース!!今回連縛されちゃうのは、若林美保&美希、宮咲志帆&美希の3人1組。全裸の美女モデルたちが、緊縛まみれになっていく様をご照覧あれ!!
本日の無料動画
コメント
自分今53歳独身男性です。SMに興味持ち出したのは高校2年生の時です。昭和62年で9月に本屋でSM秘小説が目につき開いて読みました。写真で女子高生に扮した女性が2人縛られていました体操着姿で黒のブルマでした。1人は立った状態で柱に縛りつけられもう1人は座った状態で立った女性のブルマのところに顔を近づけキスをしているのかと思いました。この時は連縛という言葉知りませんでした。そこからのめり込んでしまいました。AVは見ませんが写真で見るのが一番です。もし可能であればもっと見たいです。後、レズ調教などもあれば見たいです。
川上さんお越しくださりありがとうございます。
私の場合はいつSMに興味を持ったのかをはっきりと覚えていません。
なんだか気がついたら夢中になっていました。
本屋に入るのは目的は決まっていてそれが後ろめたくてドキドキでSM雑誌のところ
まで行きそのことだけで興奮していたのを覚えています。
AVの場合は一方的にあちらの意図で制作されているのですが写真は見た側が妄想を
膨らませて自分の世界で物語を完結出来るのが良いのではないでしょうか。
もっと見たいと言っていただき感謝していますが私の場合ネットサーフィンで画像を集めて
くるわけですがこれが中々難しいのです。
あったとしても良いと思えるものはとっても少ないのですよ。
そのせいもありヌード画像二回、それから緊縛画像一回というような投稿になっています。
ヌード画像のほうが断然入手し易いからなのです。
そんなわけでレズ調教は結構ハードルが高くて見つけることが出来る枚数が少ないのです。
それでも川上さんのようなこちらにいらしてくれる方がいることでテンションを維持して
いられるわけですからご期待に添えるように頑張りたいとは思っていますす。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。マニア倶楽部では女の子が女の子を調教するのがよく見受けられたと思いました。阿木さゆりさん、岩城あげみさんがいい例です。2人とも女子高生に扮して別の女子高生に調教されていたのを見ました。SM秘小説では本田美沙さんの虐められっ子先生で本田美沙さんが先生で女子高生に調教されていました。本当にモデルになる女性大変なんだと思いました。連縛もそうなんですがよく縛られる勇気があると思いますしつらくないのかと思いました。撮影ではどういう風にしているんだろうと思いました。
マニア倶楽部ですか。懐かしい雑誌の名前が出てきましたね。
今もまだ発刊しているのでしょうかね
女優さんはどの作品でもハードだとは思いますがSMとなると
何段階もハードルが上がる気がしますね。
もっとも撮影風景が切り取られて動画として海外のサイトに出ている
のを見ると極力女優さんに負担が少なくなるようにそして和やかに行われているようですね。
もっとも全部が全部そうとは限らずもう二度とやりたく無いと言う女優さんもいますから
大変なことには変わりないでしょうね。
コメントありがとうございました。