町工場。手錠の鍵は膣の中。あなたは「助けて」と言われ彼女を助けることはできますか? 天使もえ
質問です。もしも人気のない場所に拘束された女性がいたら、心優しいあなたはきっと助けますよね?でも拘束を外す鍵が膣の中にあると言われたら…?鍵を取ろうとすると嫌でも視界に入る女性器。しかもその持ち主は拘束されている。相変わらず周囲に人の気配は無い。鍵を撮るふりをして触れてしまいませんか、オマンコに。それだけで終われますか?彼女の自由はあなたが握ってるのです。当然、その先も…。今回はそんな非道な行いをされてしまった女性のお話です。「助けて」と言っても誰も助けてくれない、助けるどころか…。終わりの見えない拘束シチュエーション。好き勝手にやられ放題される天使もえ。
選ばれたエキスパートのみが着用を許される特殊コスチュームに身を包み、敵アジトに忍び込んだものの捕らえられてしまったエージェントM。依頼人を自白させるべく、敵のしもべで執行人であるキキによる処刑が始まった。両腕の手錠は外されたものの、縄で縛られ天井から吊られてしまうエージェント。まずキキは不安定な姿勢のエージェントに愛撫を加える。甘い快楽を与えられたエージェントだが、すぐさま乗馬鞭による仕置きが。そして首と美脚がまとめて縛られ、電マによる快楽調○へ…。
訳アリの姉から、姪・ひなのの面倒を見るよう頼まれた。ひなのは反抗的で、早々に家出を企てたので、首輪と手錠で自由を奪った。その翌朝、ひなのはトイレに行けずオネショ。濡れた下着を替えていると、股間がオシッコではない粘液で濡れていた。食事を拒否し続ける彼女に、○制的に食事を与える。あまりにも聞き分けがないので説教し、泣くまでビンタ。感情の高まりとともに性欲も高まってフェラさせる。一週間ほど経った頃、ひなのも心を開き始めた。しかしオネショ癖は治らず、就寝時はオムツを着用させた。ひなのが便秘で腹痛を訴えるが薬は無い。摘便を試みると、ひなのは肛門刺激で感じてしまう。刺激を続けると尿意も高まり、オシッコを漏らしてしまう。膝に乗せお尻を叩き反省させる。半月も経つと、ひなのは学校にも行けるようになった。オムツで出掛けるご褒美に、ひなのに耳と尻尾をプレゼントする。アナルプラグが付いた尻尾に、彼女は激しく感じてしまいオモラシ。オモラシおむつで肉棒を包んで手コキさせた後でフェラさせる。
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