それも縛りつけてだから困ったものですね。女性の方はそれでとても迷惑しているかはまた別の問題ですけどもね。SMプレイでは緊縛がオーソドックスですが緊縛した後に何をしたいか、女性は何をされたいか、ってことでお互いの気持を寄せ合わせていくのがこういった結果になればそれはそれで大変結構なことなのかもしれませんけどもね。
苦痛系マゾヒストの白石麻里子(仮名)さんの投稿映像をまとめたものです。
月緒&あずきによる初のPAINGATE、今回は鉄枷屋鉄造氏とのコラボで鉄製の檻や立ち膝拘束椅子、ガングー、そして有刺鉄線と鎖を溶接した有刺鉄鎖などの拷問器具を使用して限界に挑み、苦痛の扉を開ける!
フェチ系撮影会モデルやイベントで活躍中の灯月いつかさん。エピキュリアンの新しいボールギャグモデルのオファーを受けて撮影にやって来ました。彼女の半端ない唾液分泌量に驚かされながら撮影は順調に進行。折角なので乳房乳首責めのニップルドームハーネスも装着してもらう事に。好奇心が強い彼女は初めて見るグッズに興奮気味。そして次々とオリジナルグッズを装着。遂にはピストンバイブを固定されカメラの前で恥ずかしい姿をさらしてしまいます。
コメント
自分は糞便そのものが画像・映像で映ってるのを見るのは苦手なんです。(嗜好は人それぞれなのでスカトロジー好きの方を否定は全くしません)
でも女性が恥じらいながら、または苦痛を感じながら浣腸されているシーンはかなーり好きなんよねぇ…。
コメントありがとうございます。
私も便は勘弁してほしい派です。
羞恥の度を越しているように感じます。
勿論お宅様がおっしゃるようにそちらを
否定するものではありませんけれども。
何処に感じるものがあるかは個々全く
違うのが性癖と言うものでしょうからね。
そうなんですよ、恥じらい、こそ女の子に
求めるものなので浣腸の時の表情はそそられる
ものがありますよね。
またなにかご意見でもお聞かせください。
ありがとうございました。